国会中継・ブラック企業問題の答弁を聞いて思うこと

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安倍首相の妻がパートで働き始めたら「月収25万円」 という例え話が波紋をよんでいます。

日当は7650円 週に5日ほど働いても年収は250万円余り。これぐらいの数字が非正規雇用者の年収ではないでしょうか?
雇用形態にはいろいろあります。アルバイト・パート・契約社員・派遣社員・正社員とありますが、年収200万〜300万円ならどんぐりの背比べのような気がします。


契約社員だった私が、うつを発症して発達障がいであることもわかって、例え社会復帰できたとしても、年収200万〜300万円以上の世界に行けることはまず無い。うつを再発する可能性の方が高い。この年収で生きている人たちは、やはりどこかイライラしていたり、満たされていなかったり、ブラックパーソンがブラック会社に居続けるという図式が強くなるのも無理はないように思います。できれば私もそんなタフな精神を持ち合わせていれば、その世界で生きて行けたかもしれませんが。

あと数十年、もしくは老後もその世界で生き続けることに、私はこれっぽっちも夢を感じません。私はフリーランスをしてきて少なくとも時給や月給や勤務場所という呪縛から解放され続けていました。ネットビジネスで稼いでいた10数年間の私のノウハウと、便利になりすぎているが使いこなせている人が少ないスマホやネットサービスを駆使すれば、もっと上に行けるはず。資金のない私にはそれしか方法がありません。

さらに私がやりたいのは、この年収層からいかにして脱出する人が増えるかという試みです。自分一人で成功したり、そこそこの収入を得ることは出来るかもしれないけど、そのノウハウを共有して『お金を自由に使える人』を増やすことが出来れば世の中はもっと面白くなる。

 

安倍首相、妻がパートで働き始めたら「月収25万円」 例え話が波紋

http://www.huffingtonpost.jp/2016/01/08/abe-part_n_8942104.html

ご指摘の実質賃金の減少についてでありますが、景気が回復し、そして雇用が増加する過程において、パートで働く人が増えれば、一人当たりの平均賃金が低く出ることになるわけであります。私と妻、妻は働いていなかったけど、景気が上向いてきたから働こうかということで(パートで)働き始めたら、(月収で)私が50万円、妻が25万円であったとしたら、75万円に増えるわけでございますが、2人で働いているわけですから、2で割って平均は下がるわけです

焦って例え話に出した賃金の数字が酷すぎてTwitterで批判の声殺到している。
安倍首相の妄想力溢れる発言に私は驚愕するばかりである。
和民の過労自殺に関しては、少なくとも一個人として謝罪はしてほしかったな。

 

どちらにしても国会や企業に大切な自分の人生任せてたら、自由なんて手に入らないなって思った。

    
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